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オメガ3で健康体を手に入れる|質の良い油を摂取しよう

バランスよく摂取する

サプリメント

体内で合成されない

脂質の摂り過ぎは体に良くないことが話題になりますが、体温の低下を防いだり内臓を守ったりする機能もあるのであながち悪者のイメージだけで見てはいけません。脂肪には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つの種類がありますが、オメガ3は不飽和脂肪酸に分類され人間の体内では作り出せないので外部から摂取する必要があります。同じ不飽和脂肪酸にオメガ6という脂肪酸がありますが、その働きには反対の作用があります。オメガ3はアレルギーを抑制、オメガ6はアレルギーを促進してしまいます。したがって、私たちの体に必須の脂肪酸ではありますがバランスをとって摂ることが大事で、その中でもオメガ3とオメガ6の摂取比率は1:4ぐらいが適当であるといわれています。

どんな効果があるのか

オメガ6が多く含まれる食品はサラダ油やコーン油、マヨネーズなどでオメガ3に比べて摂取量はとても多く、その比率は1:10〜40になってしまうこともあるそうです。オメガ3にはうつや認知症予防の効果も期待されています。脳の60%は脂質で構成されているからです。また炎症を抑えたり動脈硬化、心臓病予防にもなります。オメガ3はDHAやEPA、エゴマや亜麻仁油などの植物に含まれるα―リノレン酸などの脂肪酸です。イワシやサバなどの青魚、クルミ、荏胡麻油にも多く含まれます。しかし、オメガ3は熱に弱くすぐに酸化してしまうため摂り方にも工夫が必要です。バランスを考えるならオメガ3の摂取量を増やすよりオメガ6の摂取量を減らす方が簡単でしょう。どちらも外部から取り込む必要があるのでバランスを重視して摂取しましょう。

脳の活性化に役立つ

シニア女性

オメガ3には動脈硬化を防ぎ心臓病予防の効果もあるとされているので、アメリカでは健康にこだわる人々のヘルストレンドになっています。脳や神経に深く関連していて、現存する脳のシナプスへの改善効果があるので認知症の予防や症状の悪化を防ぐ効果が期待できます。

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体にいい油とは

錠剤

最近注目されている成分にオメガ3があり、これは魚や植物から取れた脂肪酸のことです。これを取ることで健康や美容に大きな効果があるとして、話題となっています。その効果を知って、工夫をした料理やサプリメントとして取り入れることもいいことです。

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油を選んで健康美人

2人の男性

油は良質の物を適度に摂取することが、健康や美容にとって重要である。トランス脂肪酸や、体内で合成できる飽和脂肪酸を大量に摂取することは控えるべきである。オメガ3やオメガ6は、その摂取バランスが重要で、現代人はオメガ6に偏重しているため、オメガ3を意識的に多く摂取するようにする等、工夫が必要である。

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